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2008.06.03 『パーフェクト・ワールド』

パーフェクト ワールドパーフェクト ワールド
(2007/04/06)
ケビン・コスナー

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監督:クリント・イーストウッド
キャスト:ケヴィン・コスナー
     クリント・イーストウッド
     T・J・ローサ              ほか


*Story*
1963年、テキサス州。ブッチ・ヘインズ(ケヴィン・コスナー)は、アラバマ刑務所から同じ囚人のテリー・ピュー(キース・サセバージャ)と脱走した。途中、8歳の少年フィリップ(T・J・ローサー)の家に押し入った2人は少年を人質に逃亡するが、ブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺する。すぐに厳重な警戒線が張られ、州警察署長のレッド・ガーネット(クリント・イーストウッド)が陣頭指揮に当たった。レッドはブッチが10代のころ、彼の更生のためを思って少年刑務所に送った当人だった。だが、ブッチはそれを契機に犯罪の常習犯となり、ついには脱獄するまでに至った・・・


ネタバレOKなら続きをどうぞ↓
脱獄犯のブッチが8歳の少年フィリップを人質に逃亡を続けるんだけど、次第に互いに心を通わせていく・・・というありきなりな内容ではあるんだけども、良かった。

ブッチを追っている、警察署長のレッドが実は、ブッチを初めて監獄に入れた張本人だったり。そういうところも切なくなります。

ブッチは自分と似たところのあるフィリップに親しみを感じ、
フィリップは、自分を男の子として扱ってくれるブッチに親しみを感じる。
きっと、フィリップは、ブッチに父親を重ねているんじゃないかな。

ブッチも確かに人を殺してしまったり、暴力をふるったりするんだけど、実は純粋で心やさしい人物。その行動が許されるわけではないけど。
そういった行動全に過去のトラウマが隠れているんじゃないかな。

畑の中に車をとめ、車の中で眠っていた彼らにマックという男が声をかけ、一人は彼の家に泊まった、翌朝、フィリップやマックの孫と戯れるブッチは、小さな幸せを感じる。だが、ラジオで脱獄囚のニュースを聞き、危険を感じたマックが彼から引き離そうとするあまり孫を突き飛ばしてしまうのを見て逆上する。優しい表情から一変して「孫を愛していると言ってみろ」と、狂気につかれたようにマックを脅す。
というシーンがあるのだけど、ここでは特にブッチのトラウマというか、心の傷っていうのがみえた。

大人だけど、心の奥底に大人になりきれていない部分がある。そんな感じ。



初めのシーンと、最後のシーンが同じっていうのも印象深い。
初めのシーンはストーリーがわかってないから、最後のシーンと同じだけども違う印象をもって見るんだけど、最後にもう一度そのシーンが来たときに、そういうシーンやったんや~って。。



ラストは涙。><
フィリップにかなり胸をうたれました。
内容的には確かによくあるんだけど、涙してしまいました。w
普通に切なかった。
ブッチとフィリップの最後のやりとりに涙;;




それにしても、クリント・イーストウッドは警官役とか、やっぱりハードボイルド的な役がよく似合う。

若かりしケビン・コスナーはかなりCOOL。
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