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2008.06.19 『十二番目の天使』

十二番目の天使十二番目の天使
(2001/04)
オグ マンディーノ

商品詳細を見る


オグ・マンディーノ著
坂本貢一訳
(株式会社求龍堂、2001年)


☆あらすじ☆
40歳を前にして大手コンピュータ会社の社長にのぼりつめたジョン・ハーディングは、若き成功者として故郷に凱旋するが、その2週間後に妻子を交通事故で亡くしてしまう。絶望のどん底に突き落とされ、人生の目的を失ったジョンは、親友ビルのはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられ、ティモシーという少年と出会う・・・


後半がやばいです。涙(>_<)

正直、結末は何となく読めてしまってはいたのですが、それまでの話があるので、結末がわかってしまっていても、読みながらうるうるしてしまいました。

読み進めていて、高校時代に見た『陽だまりのグラウンド』を思い出しました。
全体的な内容が似ている気がします。

ま、それはおいといて、w

物語に出てくる、ティモシーにかなり心を打たれます。
チームの中では、野球は決してうまいとは言えないし、体も小さい。

最初はほかの子供たちにからかわれたりもします。

試合ではフライすらとれないし、ヒットなんて程遠い。
しかし、彼は人一倍明るく、大きな声で皆を励まします。

次第に、チームの子供たちもティモシーを精一杯応援するようになります。


もう、とにかく、ティモシーのひたむきさが読んでいて頑張れと応援したくなる。

語り手である、ジョンの辛さも、文章からすごく伝わってくるし。
生きる目的を失ってしまった、彼を、リトル・リーグの子供たち、特にティモシーが救うんです。






「毎日、毎日、あらゆる面で私はよくなっている」

「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな」


一種の意識的自己暗示なんですが

この言葉を唱えて、決してあきらめない、ティモシーのひたむきな姿勢
は見習わなければならないなと感じました。
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