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2008.06.19 『宝島』

宝島 (光文社古典新訳文庫)宝島 (光文社古典新訳文庫)
(2008/02/07)
スティーヴンスン

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スティーヴンスン著
村上博基訳
(光文社、2008)

これは有名ですよね。今までちゃんと読んだことなかったので。
素直に面白い。一気に読めました。
ハラハラドキドキ感がたまらない。w

ジム・ホーキンズの母が経営していたベンボー亭という宿屋にビリー・ボーンズという謎の人物が泊り込んでいた。ある晩に喧嘩の末にボーンズは死んでしまい、ホーキンズ少年は彼の持ち物の中から油布の包みを見つける。しかし、それが宝島の位置を記した地図であることをその後知り、郷士のトレローニとリブシー先生の協力を得て、宝島を探しに向かうことになる。遠眼鏡屋という宿屋を開いていた、ジョン・シルバーという一本足の男の助けを借りて集めた船員と共に、帆船のヒスパニオラ号に乗り込んで一行は宝島を目指す・・・

気になったのは、主人公の少年ジムが簡単に宝探しの旅についていったところ。
母親は引きとめはしなかったのだろうか?
海賊とかかわりをもつような危険な旅であることは間違いないのに。
そこがなんかひっかかって。w

ジムはトム・ソーヤーを思い出させるような、勇敢な少年。
読んでいてはらはらする。w

海賊たちの描写もわかりやすい。
海賊は忠誠を誓っても、基本うらぎる。w
自分以外は信用しない。そんな奴ら。


冒険ものが読みたい人は、ひさびさに読んでみてはどうでしょう?^^















☆個人的メモ☆
・スティーヴンスン(1850-1894)
イギリスの詩人、小説家、随筆家。
エディンバラ生まれ。

「宝島」
・この宝島への冒険の後、ジムが冒険の話を書き記しているという形式で話が進む。(途中、ドクターの語りもあるが)

・舞台となっている時代:18世紀

・ジム
はじめは店にとどまっているキャプテン(ビル)にさえびくびくしていたような少年だが、宝島での冒険を経て成長する。
・父親が病気で亡くなる
・船の中で、林檎の入った樽の中に身をひそめ、シルヴァー達が裏切ろうとしていることを知る
・船に残ろうとしたが、島へ降り立つ
森?の中で裏切ろうとしてるやつらの話、行動を目撃する
・ベン・ガンを発見する
・森の中の小屋から抜け出し、一人で冒険に出かける
ベン・ガンの言っていた小舟を見に行く
その小舟に乗って、スクーナー一人でを取り戻す
ハンズを撃ち殺す
ジムも少しけがをする
・敵陣にたどり着き
シルヴァーをうまくいいくるめる




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