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2008.07.07 『ザ・クライアント 依頼人』

ザ・クライアント 依頼人ザ・クライアント 依頼人
(2007/11/02)
スーザン・サランドン

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1994年 アメリカ
120min

原作:ジョン・グリシャム
監督:ジョエル・シューマッカー
キャスト:スーザン・サランドン(レジー・ラブ)
     トミー・リー・ジョーンズ(ロイ・フォルトリッグ)
     ブラッド・レンフロ(マーク・スウェイ)          ほか



*Story*
家の近くの森で自殺した男を目撃したことから、11歳の少年マーク・スウェイは、連邦検事官に証言を強要され、マフィアからは命を狙われることになる。自殺した男はある殺人事件の重要な証人だったのだ。「しゃべったら殺される」・・・追い詰められたマークは、家族と自分の安全を考えた末に弁護士を雇おうとするが、所持金はわずかに1ドル。しかし、少年の中に自分と同じ心の傷をみつけた女弁護士レジー・ラブは、彼の依頼を受け難事件解決に挑む。



ハラハラドキドキという感じ。
マーク役の少年が美
子どもであるマークの依頼を1ドルですぐ受けたレジーにはなんで?ってなったけど(DVDのパッケージには少年の中に自分と同じ心の傷を見つけたとか書かれているけど、それにしても決断早いと思う。)、全体的に面白かったと思う。

男の自殺の目撃人であるマーク中心に話が進む。

実際のマークの母親はあまり出てこず、マークとレジーが一緒にいるシーンが多い。
レジーが本当の母親のような役割をしている。(疑似親子)

ロイの上げ足をとってマークを守ろうとするレジーと
家族を何とか守ろうとするマーク
それぞれがかっこいい。


ラストの別れが切ないー。

でも、明らかに成長したマークの顔が男らしくなっていて、とても素敵。











☆個人的メモ☆
・マーク、母親のタバコを盗む。⇒弟と森の中で吸う。

2人の少年が、森で遊んでいると、自殺をしようとしている男を目撃する。⇒非現実的な事

・弟が、ショックで、心的外傷後遺症に。⇒マークは森へいかなければよかったと自分を責め、病床の
リッキーに謝る。

・母親は、低賃金で働いていて、貧しい生活。

・代休を取るか、父親に連絡するかと医者が母に言ったとき、マークは激しく拒否。
⇒後々、レジーとの会話の中で分かるが、父親はアルコール中毒で、母親や自分に暴力をふるったりしていた。母親は、弁護士を雇ったが、その弁護士は能なしで、結局マークが証言台で父親のひどい暴力を証言して、父親を追いだすことができたという過去がある。
→自分しか頼れるものはない。

・マークは弁護士を雇おうとする。
レジーに始めて会ったとき、「女の弁護士かよ」

・レジーはマークの依頼を1ドルで受ける
なぜ?

・マークの母親がレジーに「子供はいるの?」と聞いた時、レジーは話を逸らす。
マークの母親の憧れ:白い家とウォークインクローゼット⇒後に、レジーとマークのおかげで夢はかなう

レジー「夢はおろかじゃないわ。いつかきっとかなう。」

・マーク、弟のベッドの横で、弟を笑わせようとする→しかし、弟は反応しない
⇒「森に行かなければよかった。僕のせいだ。でもきっと助けてやる」
「お前に謝るよ。ごめん。」

・レジーとのやりとり
雇ったものの、まだ信用はしていない。→大人を信用していない

・マークは観察力が鋭い

・マークの寝ているところに人影
ナースセンターでお気に入りのカレンに声をかけるが、別のナース

・エレベーター
マフィアの一員に脅される

・マークはレジーが薬と酒の中毒だったことにひどく反応。⇒父親がアルコール中毒で自分や母親に暴力をふるっていたから

・レジーの過去
レジーが働いて夫の学費を稼いだのに、夫は若い女と浮気。食べ物を買うお金も、職を探しに行く車もない。でも、マークみたいに強がってた。眠ることも、食事をすることもできなくなり、不安で朝まで子どもたちの寝顔を見ていた。夫が出した睡眠薬を服用するようになり、死ぬ気などなかったのに“自殺未遂”と。夫は高名な弁護士を雇うが、レジーは孤立無援。でも、母親として子どもたちを育てた苦労が認めてもらえるとと信じていた。しかし、判決は“母親失格”。その瞬間すべてを失った。息子と娘を奪われた辛さから、お酒にはしる。その後、立ち直り、法律を学んだ。
子どもたちのことは考えないようにしている。

・マークレジーが吸っていた煙草をとって、自分も吸う⇒信用、信頼

・マークたちの家(トレーラー)が燃やされる
3人で映った写真も
すべて失う

・マーク拘留される
拾った警官のカードを使っていたずら

・裁判所のベンチに腰掛けるマークとレジー。窓の陰で、その二人の間に線が。
レジーがマークを“子ども”と表現すると起こる。

・再びマークは拘置所に
天井に“心理は自由を与える ヨハネによる福音書”


・レジー
学校のノートを探してガレージに
子どものグローブ、手形、靴をみつける

・マーク、仮病を使って、逃げ出す。→自分の力で、家族を守ろうとする。

マフィアにみつかって、逃げる
マフィアを死体安置所に閉じ込める

レジーに電話をし、助けを求める

危険を顧みず、レジーはマークを迎えに行く   十字架(病院)→母親の部屋の壁にも十字架

・証人保護制度を確実に受けるために、死体がホントにあるのかニューオリンズに調べに行くと言い出す。
マーク「僕一人でも行くよ」
「僕に言ったよね。他人に助けを求めるのも“強さ”だって。僕を助けて。」⇒信頼

・コンパス
⇒道を間違わないように
マーク「はずせば?」
レジー「絶対にだめ」

・死体が隠されている小屋
マークが窓から侵入
レジーは扉に鍵がかかっていて入れない

マルダーノたちがやってくる
鍵を壊して侵入

こっそり逃げようとするが、マルダーノに見つかる
レジーが捕まる
マークはマルダーノの拳銃を手に取り、マルダーノに向ける

マークとレジーは死体を確認

・レジーはロイと取引
条件
リッキーを小児科精神病院に入院させる
自家用機にマークたちを乗せて
保護制度の管理のもと新しい地で生活させる
新しい身分証明書と、白い家ウォークインクローゼット付き
支度金と新しい仕事も
→マークの母親の夢がかなう

・マークとレジーの別れ
レジーはマークにコンパスをわたす→“道”を見失わないで

マークとレジー抱き合う⇒疑似親子

マーク「I'll call you」

・自家用機の中で
父親のようなまなざしで弟を見るマーク
マークは、母親と弟を守る存在へ⇒父

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